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123話

「入るなり、楊梅はすぐにカーテンを引いた。彼女は電気をつけると、私の方を向いて言った。「林然、まずは少し休んで。座って、お水を持ってくるわ」

楊梅は私を椅子に座らせると、棚の前にしゃがみ込み、笑いながら言った。「普段は私一人だから、コップは全部棚にしまってあるの」

棚を探りながら、楊梅の丸みを帯びたお尻が私の方を向いていた。

ぴったりとしたジーンズが、彼女の双丘を豊満に引き締め、見ているだけで胸の内が熱くなる!

目がそこに釘付けになり、今日楊梅にマッサージをした時のことが頭に浮かんだ……

楊梅がTバックを履いていた光景を思い出すだけでも興奮してしまう!

「あれ、どこにあったかしら?...