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101話

「あら、林然、お姉さん、わざとじゃないのよ」

孫姉さんは愛らしい顔を慌てさせ、急いで茶碗をテーブルに置くと、私のズボンにこぼれたお粥を拭き始めた。

元々私は孫姉さんの艶やかな体つきを見て心が落ち着かなかったのに、今彼女にこうして手を伸ばされると、私のアソコはたちまち勃ち上がってしまった!

孫姉さんの優しい手の感触に、その物が破けんばかりにズボンを突き上げていくのを感じる!

もう一度目をやると、身を屈めて拭こうとしている孫姉さんの襟元が大きく開いていた!

二つの誇らしげに突き出た山が、ほぼ完全に私の目の前に現れ、その間には底知れぬ谷間が!その瞬間、血の気が...