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881話

「何をためらっているの？

あの女が好きなものなら、自分も手に入れないと！

それに、張毅のアレは本当に大きいんだもの！

これまで何人もの男を抱いてきて、趙欣たちから奪ったこともあるけど、こんなに大きいのは見たことないわ。張毅とするの、きっと気持ちいいんでしょうね！」

「もちろん本当さ、嘘なんかつくわけないだろ！」張毅は首を振り、さらに火に油を注いだ。「今時のコーチは本当に大変だよ。信じないなら見てみなよ、俺のアソコ、まだ腫れが引いてないんだから！」

「そう？それは大変ね、体が一番大事だもの。ねえ、私が見てあげようか、コーチ！」劉純の手が少しずつ張毅の胸を突き、今にも下へと移動しそうだった。

「い...