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799話

劉春夢はまるで以前、張毅に弄られていた時のような感覚を覚えていた。

唯一違うのは、このバナナがすぐに柔らかくなり、使えなくなってしまったことだった。

張毅が抜き出そうとした時、劉春夢が突然彼の口から豊満な果実を引き抜いた。

「社長、欲しいです、早く下さい」劉春夢は息を荒げながら、小さな口で張毅の大切なものを含み、愛撫し始めた。自分を満足させるために、それを反応させようとしていた。

「舌を使って、男性にしたことないのか?」張毅はわざと尋ねた。

「うぅ、ないです」劉春夢は口に彼のものを含んだまま答え、言葉は不明瞭だったが、彼女の恥じらう表情からそれは明らかだった。

張毅は嬉しくなり、劉春夢の美しい...