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79話

「あるわよ、こうして」そう言って、彼女は身体を反転させ、お尻を張毅の頭部に向け、ゆっくりとうつ伏せになり、両手を張毅の足に置いて、優しい声で言った。「私の足を持ち上げて、ゆっくり上に押し上げて、それからゆっくり下ろして。これで腕の筋力が鍛えられるわ」

張毅は完全に呆然としていた。今、下から見上げると、義理の母のあそこがはっきりと見える。まさか、こんなにもピンク色をしているとは。

彼は于瑶の足をつかみ、ゆっくりと持ち上げた。于瑶の体全体が宙に浮いた。そして二人が同時に腕を縮めると、于瑶のお尻が張毅の顔にほとんど触れるほどになった。その独特な香りが鼻に入り、張毅は興奮で少し震えた。

于瑶は張...