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788話

一方、劉春夢の方はもう溢れんばかりに濡れていた。

張毅が一度引くたびに、大量の愛液が引き出された。

張毅は興奮し、劉春夢の胸元に顔を埋め、両手で二つの柔らかな膨らみを中央に寄せ、密着させると同時に口に含み、優しく噛みながらキスをした。

劉春夢はさらに快感を覚え、思わず張毅を抱きしめた。「あぁ、社長、すごいわ、もう死んじゃいそう。あなたの大きいの、好き。もっと奥まで激しく、あぁぁ」

張毅はこの女が屈服したのを見て、笑いながら言った。「俺が凄いのか?それともお前の旦那が凄いのか?」

劉春夢は張毅をきつく抱きしめ、息を切らしながら答えた。「あなたが凄いわ。あなたは私が知ってる男性の誰よりも素敵よ」

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