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777話

親友の娘の彼氏にお尻を広げられ、そこを見られた趙袁は、恥ずかしさのあまり地面に穴があったら入りたいほどだった。

張毅はその美しい光景を目の前にして、思わず近づき、深く息を吸い込んだ。

女性の秘所から漂う特有の濃厚な香りが彼の鼻腔に入り込んだ。少し生臭さはあるものの、それ以上に心を魅了する香りだった。

張毅は貪るように趙袁のそこから漂う素晴らしい香りを嗅ぎ続けたが、鼻先が不意にそこに触れてしまった。

瞬間、趙袁は小さく喘ぎ声を漏らし、彼女のそこは潤いに溢れ始めた。

さらに今、彼女がお尻を突き出して動かないその姿勢は非常に誘惑的で、張毅は直接彼女の背中に覆いかぶさった。

趙袁の美しい瞳...