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7話

張毅は興奮して発情した雄牛のようだった。「おばさん、動かないで。これは血行を良くしてるんだから」

周芳名の心は恥ずかしさでいっぱいだった。彼女は必死に頭を振って抵抗しているように見えたが、実際には発情したメス犬のようだった。

張毅も周芳名がもはや自分に抵抗できないことを見抜き、ニヤリと笑いながら言った。「おばさん、これからは霞霞を大事にするように、あなたも大事にするよ。それに、あの人があなたに与えられなかった快楽も感じさせてあげるからね!」

そう言いながら、張毅は手で強引に開いた。触れた瞬間、周芳名は痛みに震えた。

「あっ!痛い!」

周芳名が突然悲鳴を上げた。張毅は小声で諭すように言...