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593話

「小毅、私はあなたの叔母よ!」

「でも叔母さんは美しすぎる、欲しくなってしまう」

於瑶は極限まで葛藤していた。本当に張毅とあんなことをするべきなのか?昨晩のような勇気がどうしても湧いてこない。

「叔母さんが別の方法で助けてあげるわ、いい?」

結局、理性が衝動に勝った。張毅が自制できなくなり、二人で倫理に反することをしてしまうのが怖かった。彼女は急いで身を起こし、張毅のズボンのファスナーを下ろすと、飛び出してきた熱いものを手に握った。

「本当に大きいわね、桂花が…というのも無理はないわ!」

彼女は心の中で驚きながらも、張毅が周国軍のようになることを恐れ、急いで手を上下に動かし始めた。

しかし張毅...