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478話

「もう濡れてるのに素直になれないなんて、道を渡り歩いた姐御らしくないな。もっと頑張らないとな!」

張毅は腕に力を入れ、再び前に手を伸ばし、湿った綿の生地越しに豊満な胸を完全に覆った。

「陳姐、下着が濡れてるよ」

わざとそう言いながら、張毅はまばたきひとつせず陳白霜の顔を見つめ、彼女の表情の変化を観察した。

陳白霜は目を見開いて言った。「そうよ、それがどうしたの?あたしのアソコを舐めてきれいにしてくれるつもり?」

張毅はニヤリと笑った。「いいですよ。じゃあ陳姐、足を開いてください。舐めてあげますよ。でも、舐めれば舐めるほど濡れてきたらどうします?」

その言葉を聞いて、陳白霜は思わず吹き出...