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341話

「菲姐、ほら見て、どうしてこんなに自分を抑えるの？こんな素敵な宝物を傍に置いておきながら使わないなんて、もったいないわ。さあ、たっぷり可愛がってあげるよ」

張毅はニヤリと笑うと、手を伸ばして于菲を引き寄せ、抱きしめながら、豊満な胸に顔を埋めて乱暴にキスを浴びせた。

彼は今まさに意気揚々としており、二人を相手にする決意は固く、誰にも止められなかった！

于菲はハッと我に返り、形だけの抵抗をしようとしたが、ふと目をやった瞬間、心が揺らいだ。

この若造、さすがは若くて体力があるね、こんなに長い時間経っても発散しきれていないなんて！

「菲姐、次はあなたの番だよ」

于菲が自分を見つめているのを見て、張毅は...