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305話

張毅は口元を上げて微笑むと、于菲に向かって親指を立て、彼女の目の合図に従って続けた。

四、五分もしないうちに、張毅は下腹部が張り裂けそうなほど痛いほど膨らみ、思わず呼吸が荒くなってきた。

同時に于菲も自分の熱いものが先ほどよりさらに何倍も大きくなっていることに気づき、すぐに顔を上げ、張毅に媚びるような流し目を送った。

それから立ち上がり、張毅に背を向け、両手でトイレのドアを支え、丸みを帯びた尻を突き出し、細い腰をわずかに沈ませた。首と腰と尻が驚くほど美しい曲線を描いていた。

その様子を見て、張毅はもう躊躇わず、彼女のホットパンツを膝まで一気に引き下ろし、位置を定めた。

「あっ」

途端に、于菲は...