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170話

しかも超ミニスカートは彼女が昔履いていたもので、今履くとボクサーパンツのようになり、純白のレースで作られた可愛い下着がちらちらと見え隠れしていた。

「帰ってきたか」

趙暁霞は彼に一瞥をくれただけで、ヨガのポーズを続けていた。

張毅はセクシーな彼女を見て、にやりと笑うと、ソファに座ってじっくりと鑑賞し始めた。

突然、部屋に何か足りないものがあると感じた。

そうだ、義母はどこだ？

そこで彼は暁霞に叔母さんがどこに行ったのか尋ねた。

「小さい叔母さんの家に行ったわ。そういえば、あなたもヨガ習ってるんでしょ？ちょっと手伝って。このポーズ、難易度が高すぎるの」

張毅は暁霞の要求に従い、彼女の美しい...