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1111話

「胸もなければお尻もないなんて!」

張毅は考え込んだ。四、五十代の女性も見たことがあるが、柔柔のお母さんはとても美しく優雅だ。どうしてこんな姿になってしまったのだろう?

男はどこから手を付ければいいというのだ!

張毅は四人の狂ったような様子を見て、はっとして気づいた。くそっ!幸い俺の反応が早かった!でなければ、あの二人を相手にするはめになっていたところだ!

しかも、一人で二人を相手にだ!

しかし、これで葉浩と老李は大変なことになったな!

元々三秒男なのに、この薬の強力な効果で勃起し続け、こんな飢えた二人の女性と一晩中やるなんて、完全にダメになってしまうだろう!

目の前の醜い光景を見ながら、張毅...