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817話

「風花雪月」の四人の尼僧も彼のところに食べ物を買いに来て、李大柱はすぐに承諾し、彼女たちの好物をひとつひとつ書き留めた。

夜になり、すべてが静かになると、如法は寂しさに耐えられなくなり、李大柱を訪ねてきた。

李大柱は毎日「神仙湯」を飲んでおり、精力絶倫だった。如法が来たのを見て、当然喜んだ。

二人は寺の中を一周し、甘い言葉を交わしてから、直接李大柱の部屋へと戻った。ここにはベッドもランプもあり、あの空っぽな部屋よりずっと良かった。それに夜になると気温が下がり始め、体に良くないのは避けられない。

二人は外ですでに十分にキスを交わしていたので、部屋に入るとすぐに服を脱ぎ捨て、裸になった。

「可愛...