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80話

「義姉さん、私に何かいいことしてくれるの?」私は悪戯っぽく笑いながら言った。

「何がいいと思う?」

私は意識的に股間に手を当てて、「まあいいや。義姉さん、同じ村の者同士だし、ちょっと手伝うくらい、何も見返りはいらないよ。さっきもおっぱい吸わせてもらったしね。マッサージしてあげるよ。でも、義姉さん、これはあくまであなたが頼んできたことだからね」

羅春花は目を輝かせて、「わかってるわ、わかってる。安心してマッサージしてちょうだい。義姉さんは面倒見がいいんだから!」

「じゃあ、向こう向いてよ」

彼女は背を向けると、長ズボンを膝まで下ろし、同じく肌色の下着が露わになった。

お尻を突き出している。

否定...