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794話

李大柱は少し顔を上げると、目の前の美女の尻を両手で中央に押し寄せ、大きく豊満な臀部を舐めまわした。時折軽く噛みつき、そこには唾液の跡が点々と残っていた。

彼は立ち上がり、一気に女の口からパンティーを引き抜いた。

「あぁ、仏様、助けて」

「バカね、もうこんなに濡れてるのに。早く助けてよ!」真智は嗄れた声で叫んだ。

「何を手伝えばいいんだ?」

「イかせて」

「都合がいいな、俺はまだ満足してないんだぞ」

男は言いながら、彼女の体を一気に回転させ、自分の股間に押し付けると、ズボンのチャックを下ろした。

「今度はお前が俺に仕えるんだ」男は命じるように言った。

「はい」女は従順に答え、両手でその勃起した逸...