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554話

「あなた、人の火をつけておいて、消してくれないの?」

私はすぐに理解した。

「ああ、そういうことか。萍姉さんが見回りに来たら怖くないの?」

「さっき会ったばかりよ。何の見回りするのよ!早くしてよ!」

「どうすればいいの?ここでマッサージするの?」

すると、彼女はズボンを脱ぎ始めた。パンティーごと。

そして、私の手を掴むと、そこに押し当てた!

「直接揉んでよ!早く!さっきはもう少しだったのに!」

私も遠慮せず、言われた通りにした。

彼女は声を上げ始め、反応がとても激しかった。

「入れて、入れてよ!あなたの指を!」

それを聞いて、私は少し興奮した!

正直に言うと、こんな経験は初めてだった!

本当に...