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432話

「大柱、あなたは本当に優秀よ。これまではどこか障害者として見ていたけど、今日からはもう違う。私の心の中では、あなたは健常者、それ以上に優秀な人なのよ!」

梅子の顔には笑みが浮かび、輝く瞳には光が踊っていた。

「そう言ってくれてありがとう。自分でも本当に成長したって感じるよ」僕も心から嬉しかった。

「さあ、背中を流してあげるわ!」

梅子は僕の下半身をちらりと見て、横から近づくとシャワーヘッドをひねった。

温かいお湯が二人にかかり、この上ない心地よさを感じた。

それから彼女はボディソープを手に取り、背中だけでなく全身に塗り始めた。

僕はさらに興奮し、下の方の反応も大きくなっていった!

梅子は恥...