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346話

「あっ…」私が彼女のズボンを下ろし始めた時、彼女は小さく声を上げた。

白い下着が見えた。わずかに膨らんだ部分には、すでに湿り気が広がっていた。

「こんなことしないで……」

堂叔母さんは声を引き伸ばし、顔を両手で覆った。

だが彼女の体は素直に応えてくれて、お尻を浮かせ、私がスムーズにズボンを脱がすのを手伝ってくれた。

そして、私の片手が彼女の下腹部に触れた。

下着越しであっても、彼女の体は一瞬ビクッと震えた。

二分とかからず、私は彼女の小さなパンティーも脱がし終えた!

堂叔母さんはついに再び欲望に負けてしまったのだ。

私の手が彼女の秘部を覆った——

一時間後、私と堂叔母さんは施術...