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784話

それから、彼らは大人向けグッズショップに足を運んだ。

店主は姜陽の姿を見て驚きの表情を浮かべた後、不敵な笑みを浮かべながら三人に何を買いたいのか尋ねた。

徐総はリード、口枷、ポニーテール型のプラグ、そして縄を購入し、店主に姜陽へ装着するよう頼んだ。

店主は興奮した様子で、姜陽にアイテムを装着する際に彼女の体を無遠慮に触り回し、時折指で姜陽の両脚の間を撫で上げた。

姜陽は思わず愛液を滴らせ、うっとりとした目で欲望の色を露わにした。

徐総と小魏がいたため、店主はこれ以上の行動には出られなかった。

しかし、ポニーテール型のプラグを装着する際、徐総はそれが小さすぎると言った。

小魏が店主...