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755話

「おじさん、あなたが口を出し過ぎなんですよ。明美ママに聞いてみてください。私たちが遊ぶように頼んだのは彼女自身じゃないですか?僕たちは叔母さんを脅したりなんてしていません。彼女が自分から頼んだんです。だって、彼女は変態なんですよ。信じないなら聞いてみてください。きっとおじさんのホットドッグを食べたがっていますよ」曹磊は全く十三歳の子供には見えず、目を細めて涼しげに笑いながら言った。そして「叔母さん、そうですよね?」と尋ねた。

「うん……うん……」明美ママは意識がやや朦朧としていた。彼女は明美に一週間連続で大量の雌犬用発情薬を飲まされており、特に今夜はいつもの倍の量を増やされていた。

さっき...