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703話

曹磊が話している間に電動おもちゃを明明に渡すと、明明はすぐに淫らな笑みを浮かべ、意図を理解して姜陽の両脚の間を攻め始めた。

姜陽は震える快楽を感じ、両脚が思わず開き、豊満な尻を揺らし始めた。

「さあ、おばさん、おもちゃはあげたんだから、早く跪きなさいよ。時間を無駄にしないで、さもないと電動おもちゃを引き抜くことになるからね!」と曹磊は言った。

姜陽は反射的に両脚を閉じ、顔を赤らめながら「わ...わかったわ」と答えた。

その言葉を聞いて、三人の子供たちは一斉に笑い出し、小剛はさらに手を伸ばして姜陽の豊満な尻を叩き、「パン」と鋭い音が響いた。

姜陽の体は思わず震え、鈴の音が鳴り響き、尻に...