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633話

張強は再び姜陽を車のシフトノブに座らせ、笑みを浮かべた。「これはお前の旦那の車だろ?旦那さんは絶対想像できないだろうな、お前が隠れてこんな恥知らずなことをしているなんて。さあ、この車にお前を犯させてやろう」

姜陽は情欲に火がつき、張強の言葉にさらに興奮した。シフトノブの頭はかなり大きく、こんな遊び方は初めてだったが、それでも張強の言葉通りにすることにした。

両脚の間から溢れ出た愛液がシフトノブに伝い落ちる。何度か試した後、姜陽はゆっくりと腰を下ろし始めた。

「すごく、きつい……」姜陽は苦しげな表情を浮かべながらも、深く息を吸い込み、さらに腰を落としていった。

ついにシフトノブを全て飲み...