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578話

張強はずっと隣で微笑みながら全過程を見守り、頷いて言った。「なかなかいいぞ。ご褒美をやろう」

「ご主人様、私...トイレに行ってもいいですか」

「何をするんだ?」

「うがいを...」

張強はすぐにビールを開けて言った。「これでうがいしろよ」

姜陽は仕方なく、ビールでうがいをしたが、それでもまだ少し気持ち悪さが残っていた。

張強はすぐに彼に注射を始めた。うがいに使った分を除き、一本以上のビールを全て注入した。

冷たい液体が腹の中で揺れ動き、姜陽は再び慣れ親しんだ刺激と不快感を味わった。

毎朝、彼女は牛乳で自分に浣腸していたが、ビールの感覚は全く異なっていた。

続いて、張強は石鹸を...