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542話

その時、劉海が突然部屋のドアを開けた。

姜陽は驚愕した。「何を...何をするの?早くドア閉めて!」

「さっき外で遊ぼうって言ったじゃないか。部屋の中じゃつまらない」劉海は姜陽に激しく腰を打ち付けながら、彼女の丸みを帯びたお尻を抱え、部屋の外へと移動し続けた。

「ダメ、やめて!お願いだから許して!」姜陽はほとんど気が狂いそうだった。劉海がこんな変態じみたことをして、部屋の外で自分を弄ぼうとしているなんて!彼女は必死に頭を振り、抵抗したが、返ってきたのは劉海の容赦ない突きと、彼女の乳房を強く掴み、引っ張る手だった。まるで乳房をもぎ取ろうとするかのように。痛みで顔が歪み、冷や汗を流しなが...