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519話

そして張強は彼女に跪いて尻を突き出すよう命じた。

「はい、ご主人様」と言う時、姜陽はまだ少し恥ずかしさを感じていた。

真っ白なむっちりとした尻が持ち上がった時、張強はその臀部の赤い痕をはっきりと見て、尋ねた。「お前の尻に何があったんだ?」

「あ、あれは…夫と親密になった時に、彼が叩いたものです」姜陽は嘘をついた。

張強は笑った。「お前の旦那もそういう趣味があるんだな。このプラグの中にあるのは牛乳か?」

姜陽は慌てて頷いて肯定した。

張強は軽く頷いた。「俺について外に出て、排出しろ」

「え?外で?も、もし誰かに見られたら…どうするんですか?」姜陽は驚いて声を上げた。

タクシーの中...