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459話

「私の……脚を拭いてくれない?」姜陽は顔を真っ赤にして、俯いたまま、今や子供の視線さえもまともに見られなかった。

曹磊は姜陽の両脚を見ると、確かにその痕跡が明らかだった。

彼は笑いながらティッシュを取り出し、「おばさん、足を開いてください」と言った。

姜陽は恥ずかしさに耐えながらも従うしかなく、急いで両脚を広げ、同時に周囲を神経質に見回した。

夜だったこともあり、この場所の街灯は故障しているようで薄暗く、誰もこちらに気づいていないようだった。

曹磊は真剣な様子で姜陽の両脚の間からふくらはぎまでをきれいに拭いた。靴の中に溜まった水については、このまま履かせておくことにした。自分の愛液を...