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452話

劉海はコンドームを外し、ゴミ箱に投げ入れた。先ほど姜陽を弄んだ場所がまだ完全に閉じていないのを見て、すでに心の準備ができていた。

彼は意地悪く笑いながら床に落ちた自分の服を拾い上げ、なんとその中から卓球ボールを取り出し、それに潤滑油を塗りつけた。

卓球ボールの直径は彼自身のものとは比べものにならないが、手に持っても気にならないとはいえ、ある意味ではそれを入れるのは難しいものだった。特に姜陽は今日初めて開発されたばかりで、想像もできないほどだった。

しかし劉海はすでに計画していたかのように、卓球ボールに十分に潤滑油を塗り終えると、しゃがみ込んで、まず手で姜陽の豊満な臀部を撫でた。

姜陽は...