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385話

特にマイクのあの巨大で恐ろしいものを見るたび、姜陽はまるで命を失いそうなほど緊張し、震えていた。

そしてマルコが一度引き抜くたびに、姜陽の周辺部分をすべて抜き差しして巻き込むように擦り上げる様子は、まるで狂気の幻想のようで、現実にこんな光景が現れるとは想像もできなかった。

突然、江耀は自分のものが温かい小さな手に握られ、ゆっくりと導かれるのを感じた。江耀が美玉を見ると、彼女はすでに興奮で形容しがたい状態になっており、その渇望の表情が次に何をするつもりなのかを十分に物語っていた。

美玉が江耀のものを彼女の秘所の入り口に当てたとき、その濡れ具合に江耀は感嘆した。江耀が動く必要もなく、美玉は片腕...