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383話

江耀は気にせず軽く笑うと、姜陽の魅惑的な丸い尻を思い切り叩いた。「いいよ。その時はお前が彼の上に跨って尻を上下に振りながら責めて、俺は横で応援してやるよ。俺がお前の尻を掴んで、一緒に力を入れてやろうか?他の男とやるのを手伝ってほしいのか?」

「本当に厚かましいわね、ますます変態になってるじゃない」姜陽は言葉に耐えられなくなり、握っていたものをきつく捻りながら江耀に文句を言った。江耀は姜陽から美玉が海外の名門校を卒業した、品行方正で高い教養を持つ女性だと聞いていたが、今になって気づいたのだ。ベッドで男に弄ばれる時、女は皆そういった区別など関係なく、ただ興奮するかどうかと、各々の欲望の好みだけが...