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374話

「それを思うと興奮して欲しくなっちゃう。行きましょ、ダーリン。あなたが私を弄りながら、陽陽とどんなことをしたのか詳しく聞かせてね。あなたが気持ちよくなったら、今度は私が小江に何をされたか教えてあげるわ。彼、こんなに儒雅そうに見えるのに、私を抱くときはすごく激しくて、江耀をほとんど壊しちゃったくらいなの。久しぶりにこんな狂おしいほど激しい満足感を味わったわ、最高」

「行きましょ、ダーリン。部屋に行って話しましょ。話した後は、私たち四人で正直に向き合って体験してみましょうよ。もしかしたら私も女同士の関係を試してみるかも、どれだけ刺激的か確かめたいわ。陽陽、あなたは本当に魅惑的で、女の私でさえ興奮...