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358話

「焦らなくていいよ、緊張することもない。まだ七時にもなってないから、今夜はたっぷり楽しむ時間があるさ。もしかしたら一晩中眠らずにいることになるかもしれないね。

姜陽のことを少し教えておくと、彼女は実はフェラが好きなんだ。でも、いつも俺の匂いがキツいって文句を言うんだよね。実際は、これこそが本物の男のフェロモンの匂いなのにな。

それから姜陽の感じるポイントは首と乳首なんだ。キスしたり触れたりすれば、彼女は興奮するよ。もちろん、前も後ろも敏感だけどね。

残念ながら俺のモノが少し大きすぎるせいで、彼女はバックドアを二回しか試させてくれなかった。姜陽は試した後、あまり気持ちよくなかったみたいだ。

姜陽...