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337話

「昔だったら絶対に恥ずかしさと怒りで江耀を罵っていただろうけど、この状態では、姜陽は前よりずっと成長していて、わざと言葉で江耀を刺激するようになっていた。

「もちろん男が欲しいわ。男に思いっきり押さえつけられて、アレを私の中に入れて、激しく突いて欲しい。

なんだか、私、だんだん淫らになってきてる気がする。欲求が異常に強くなって、男に強引に押さえつけられて、乱暴に犯されたいとまで思うようになった。きっと半分は抵抗しながらも、半分は受け入れて、彼の玩具になるんだろうな。本当に私、おかしくなったみたい。

変態な旦那、こう言えば満足?いつも自分の姜陽が他の男に抱かれることを想像して。」

江耀と姜陽...