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336話

この幻想的な光景は、ほとんど悪夢のようになっていた。江耀は姜陽とこのような場面について話し合ったこともある。

江耀が姜陽に、彼女が男の上に跨り、自分のものを挿入し、さらに腰を曲げて尻を突き出し、別の男に彼女のまだ開発されていない場所を激しく貫かれ、最後に口を開いて三人目の男のものをくわえ、同時に三人の男に犯される様子を語ったとき、姜陽は怒って江耀を何度もつねり、恥ずかしさと怒りが入り混じった表情が瞬く間に異常なほど魅惑的に見えた。

江耀が心の中でそんなことを考えていると、隣にいる姜陽の優しく心地よい声が聞こえてきた。「昨夜は私も本当に狂ってたわ、阿琛にキスされて触られるなんて。とにかくこれ...