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333話

「別のことは言わないけど、あなたが会社の男たちからよく好意を示されたり、盗み見られたりしているって言うのは、あなたの魅力がどれだけ大きいかの証拠だよ」

「もう、やめてよ」姜陽は彼と同じような状態で、昨夜の出来事を経験した後、今に至るまで、姜陽と江耀はこの話題に触れるたびに、何か疼くような感覚を覚えていた。

姜陽は艶めかしく肩で彼の肩をぶつけながら、静かに丸い尻を横に向けて太ももの上に乗せた。そうすることで少し宙に浮いたような形になった丸い尻は、手の動きをより容易にした。

手が前に回り、姜陽の豊かで官能的な太ももの付け根から彼女の秘所に触れると、下着越しにその状態を感じる感覚は、まさに素晴らしい...