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317話

「もうすぐ彼らが来るよ。今日はいとこと彼の若い彼女に君の姿を見せてあげようじゃないか」

江耀は素早く姜阳のセクシーなミニスカートをめくり上げた。姜阳の魅惑的な下着は既に濡れていて、江耀が指で軽く開くと、姜阳の秘所が江耀の目の前に現れ、江耀の全身の細胞が一瞬で興奮し始めた。姜阳はその言葉を聞くと、美しくも恥ずかしげな顔に不安と興奮が入り混じり、思わず声を漏らしてしまった。この瞬間、姜阳の美しい顔には諦めと葛藤が浮かんでいた。

彼女が決心がつかないでいる間に、江耀はすでに行動を開始していた。江耀はベッドの端に立ち、両膝をベッドの縁に押し当て、姜阳の長く美しい脚を完全に開かせ、自分の肩に乗せた。...