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315話

「阿琛があなたにフェラをしてほしいと言ってきたら、するの?」江耀は姜陽に尋ねた。

今、江耀と姜陽はじっとパンツを見つめている。彼女の手が再び伸び、その大切なモノを優しく撫で、全ての注意が江耀の宝物によって高く持ち上げられたパンツの膨らみに釘付けになっている。

「わ、私にもわからない」と姜陽は小さな声で言った。

「まったく、旦那にお口でするのはそんなに難しいのに、今は従弟にお口でしてくれと言われたら、すんなり応じるつもりなのか。早く俺のをパンツから出してくれよ。若い男のモノの味を試したいなら、まずは旦那の味を試してみたらどうだ」江耀は姜陽の前に立ち、そっと彼女に語りかけた。

江耀は姜陽の表情と行...