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252話

姜阳は王凯にこれほど強く擦られると、思わず「あっ」という声を漏らし、両手で思わず王凯を抱きしめ、長い爪が王凯の背中に幾筋もの血痕を残した!

王凯も痛みで「くっ」と声を漏らした。この馬は調教が難しいな!

王凯は体勢を調整し、今日はダメなようだと悟った。次回また調教するしかない!姜阳がもう我慢できるかどうかはともかく、彼自身はもう我慢できなかった!

どうせこれからもチャンスはたくさんあるし、どうしても駄目なら薬を使う手もある!

王凯が体勢を整えて一気に挿入すると、姜阳の口から気持ち良さそうな声が漏れた。王凯は敏感に感じ取れた、姜阳の下半身が彼が入った瞬間、大量の愛液が溢れ出し、彼女の太ももまでびっ...