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148話

しばらくして、朝食がようやく準備できた。姜陽はほっと一息つき、そのまま台所の調理台に伏せた。老張はすぐさま力を入れ始め、一突きごとに姜陽の丸い尻を強く打ち付け、両手で姜陽の胸の膨らみを揉みしだいた。

やがて老張は身体を震わせながら、あっけなく果ててしまった。

老張が姜陽の体から離れると、支えを失った姜陽はそのまま床に崩れ落ち、うっとりとした目をしていた。老張は姜陽の小さな桜色の唇を見て、もう少し愛おしみたいと思ったが、すでに弾切れ状態で、まったく力が入らなかった。

彼は姜陽を抱き上げ、浴室へ連れていって綺麗に洗ってあげた。洗い終わると、姜陽をダイニングテーブルまで運び、そこで休ませながら、自分...