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784話

王博はその状況を見て、急いで前に出ると、趙茹の両腕を掴み、背後に捻じ曲げ、それを手綱のように後ろへ引っ張り、彼女の体を固定した。両手を背中で拘束され、趙茹の上半身は後ろに反り返り、雪のように白く高く聳え立つ胸が天に向かって誇らしげに突き出ていた。

王博の動きに合わせて趙茹の前で絶え間なく跳ね回り、その行為が進むにつれ、趙茹は自分の胸が大きすぎることを恨めしく思い始めた。

というのも、王博の動きに合わせて、彼女の胸が口の中で上下に揺れ動き、肋骨の下や鎖骨に当たり続け、その部分が桜色に染まっていたからだ。口と同じように、趙茹の丸みを帯びた豊かな尻も、今や王博に突かれて真っ赤になっていた。

し...