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78話

「ねぇ先生、ちょっと気になるから教えてよ！」と王博が言うと、柳依儿の方へ手を伸ばした。

しかし柳依儿は体を横にずらして避け、王博の腰をつねりながら言った。「約束したでしょ。見るだけで触らないって！」

王博は少し恥ずかしそうに舌を出した。「先生の体があまりにも美しくて、自分を抑えられなくて…」

自分の体が若い男子にそれほど魅力的だということに、柳依儿は少し得意げな気持ちになった。彼女はわざと胸を張りながら続けた。「あなたのお姉さんはカップがとても小さくて、Aカップしかないわ。でも彼女は小柄でコンパクトな体型だから、Aカップでも十分似合ってるのよ」

「先生、女の子は男の人に開発されると大き...