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638話

「王博は義母の欲求を見抜き、自分の逸物を義母の濡れた秘所でゆっくりと擦り合わせた。まるで小娘のように、しかし決して挿入はしない。」

「もう、悪い子ね」蘇萍萍はそう言った後、意外にも嫌悪感はなく、むしろどこか興奮を覚えていた。まさか自分はこういう言葉を聞くのが好きなのだろうか?

王博は上品で淑やかな義母がこんな言葉を口にするのを聞いて、義母が本当に自分の逸物による慰めを必要としていると悟った。これ以上無駄な挑発はできない。さもなければ義母が諦めてしまい、せっかく手に入りそうな獲物を逃してしまうことになる。

王博はすぐさま腰を沈め、自分の巨大な逸物をゆっくりと処女のように狭い義母の秘所へ滑り...