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525話

「やめて…お願い…これ以上激しくしないで…こ…この…この快感があまりにも強すぎて…動かないで…痛いから…」陳依依は耐えきれず声を漏らして喘いだ。

「依依、痛いのは嫌なの？」ついに陳依依の身体を手に入れた王博は思わず息を荒くした。彼女の秘所はあまりにも狭く締め付け、その締め付けがもたらす快感は陶酔するほどだった。今や完全に陳依依の清らかな身体を征服したのだ。この数日間の自分の努力は決して無駄ではなかったようだ。王博は頭を下げ、陳依依の豊かで白い美しい胸に夢中になりながらも、その巨大なものを動かす動作は少しも緩めなかった。同時に彼は陳依依の小さな耳元に顔を寄せ、甘い声で囁いた。「ねぇ…もう少しし...