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453話

「雪、俺…俺イク!イクよ…」

「本当?本当なの?嬉しい…」李暁雪は指を口に当てながら、息も絶え絶えに応える「はや…はやく…王博、早く…」言葉が終わるか終わらないかのうちに、彼女は男性の竿が自分の中で脈打ち、熱い液体が子宮口に直撃するのを感じた。

「わぁ…わぁ…よぉ…熱いわ!熱いわよ…あなたの…あぁ…あぁ…」

「おぅ…うぅ…うぅ…」王博は女性の両腰をつかみながら、うめきながら腰を振り続けた。

「あぁ…あぁ…やぁ…やぁ…王博…もっと…もっとよ…できれば私を妊娠させて…あぁ…はぁ…私、あなたの子を…産みたい…元気な男の子を産むわ…いぃ…いぃ…」王博の精液は十分すぎるほど大量で、ほぼ1分半も出し続けた...