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447話

「あっ…あぁ…んっ…はぁっ…」李暁雪は思わず腰をくねらせ、男性の逞しいものが彼女の熱く湿った部分を擦り、跳ねていた。

「んぅ…王博…どうして入れないのぉ?あぁ…もどかしいわぁ…」

「暁雪、君が…手で僕のを…入り口に合わせてくれないと…」李暁雪は少し上体を傾け、左手を下に伸ばして男性の巨大なものを握り、二、三度動かして、ようやく自分の入り口に合わせた。

「ねぇ…王博…突き入れてよぉ…早く突き入れてよぉ…」

「いや…いや…君が上から…降りてきて…」

仕方なく、李暁雪は自分で秘所を開き、腰を沈めながら男性の上に跨り、再び快楽を求め始めた。

「うっ…うぅ…入ったわ…入ったぁ…」彼女は眉を寄せ、息遣いが...