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446話

「あ…あぁ…おぉ…おぉ…もう少し優しく、できる?うぅ…はぁ…そう…そのまま…そのまま…んぅ…」王博はやや速度を緩めながら、にやけた顔で尋ねた。「暁雪、今はもっと良くなった?」

「お…おぅ…いぃ…やぁ…えぇ…」李暁雪は答えず、ただ頷きながら細い腰を震わせ、手を伸ばして男の背中に触れた。

王博は彼女の仕草を誘いのサインだと受け取り、すぐさま応じた。彼女の豊かな胸を両手で掴み、同時に腰を前後に激しく動かし、子宮口を突くように懸命に腰を使った。

案の定、男の上下からの攻めは李暁雪の情欲をさらに煽り立てた。彼女は愛の陶酔に深く浸り、男との一体感を求めた。男が突き上げれば彼女は腰を上げ、引けば膣壁を...