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444話

「おぉ...王博...」

「どう?気持ちいい?」

「ふぅ...ふぅ...ふぅ...あぁ...あぁ...あぁ...ふぅ...こんなに気持ちいいなんて思わなかった」

「もっと気持ちいいことだってあるよ!」王博は舌先で女の足の親指をなぞった「ねぇ、こうやってあなたの頭を舐めたら、どんな感じになるかな?」

「わぁ、もう...」

「じゃあ、こうやってあなたのクリトリスは?」

「んっ...うぅ...うぅ...」李暁雪は恥ずかしそうに息を詰まらせ、言葉が出なかった。

「それに...こうやってあなたの秘所は?」

「ああっ...や...やめてよ...」李暁雪は細い体をくねらせ、顔を火照らせ、渇望...