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412話

その過程で、郭松は口と硬くなった部分で章慧儀を別々に絶頂させた。郭松は初めて女性を征服した感覚を味わった。これは以前の愛の達人である秦欣や姜夢影との関係では体験できなかったものだった。

章慧儀は性経験が少ないにもかかわらず、異常に感じやすい体質の女性で、それが郭松の虚栄心を十分に満たした。章慧儀はゆっくりと起き上がると、冷たく言った。「満足したでしょ。出ていって」

郭松はそれを聞いて、怒りが込み上げてきた。「俺が満足したかどうかをお前が決めるのか？まだ命令するつもりか？」郭松は章慧儀のストッキングを纏った美脚を見つめた。

突然、新しいアイデアが浮かんだ。「ほら、そのストッキング足で少しマ...