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390話

「その下着を見せるだけでは相手にはっきり見えないと思ったのか、林倩はさらに右脚を少年の膝の上に乗せ、十五、六歳の子供に自分の秘部をさらけ出すという姿勢をとったのだ!

一方で秦欣はすっかり呆然としていた…眼鏡の少年は眼鏡を押し上げ、「うん、綺麗だね、ちょっといい匂いもするかも…」と言った。林倩はその後、自ら背の低い少年の前に歩み寄り、同じようにスカートをめくって彼に秘部を見せた。

小太りの少年の前に来たとき、その少年は頭を下げて林倩の秘部に口づけをし、恥ずかしさのあまり林倩は「あっ!」と声を上げた。

最後に沈天の前に来たとき、沈天は右手の中指を林倩の秘部に入れ、林倩は再び「あっ!」と声を上げて太...